iCloud上に経理関連のフォルダがありその中のExcel書類を複製します。複製された書類の名前は『・・・のコピー』となり開いて編集と保存は問題なくできるのですが名前を1文字でも変更して保存すると今度それを開いたときにとファイルが見つかりませんとアラートが出ます。この度iMac M4にデータを移行したときにデスクトップと書類がiCloud上に移され全くわかりずらくなった上にそのファイルが開けない。後にiCloud上に上げない設定も出来るが、今見えているデスクトップ上のファイルが一切消えるのはiCloud上にオリジナルがあるとわかっていても仕様が逆ではないか甚だ疑問である。(オリジナルがデスクトップにあってiCloud上のファイルが消えるべきである)兎に角iCloudの振る舞いは問題が多すぎる。
iMac 24″, macOS 15.3
＞名前を1文字でも変更して保存すると今度それを開いたときにとファイルが見つかりませんとアラートが出ます。
この「名前の変更」はどういう方法でやられているのでしょう？
Finder上での変更なら問題ないと思うのですが、もしもExcelのウインドウ上で名前を変更してファイルを閉じようとすればこのエラーになりそうですね。（Excelのこの機能にiCloudが対応できていないから？）
保存場所がOneDriveならばおそらく問題は起きないでしょうけど...
拡張子をきちんと管理してますか。
iCloud関係は特性というか癖を理解して対応するしかないのでは。
拡張子はちゃんと付けております。Excelの書類は.xlsと.xlsx ですね。
複製された書類の名前は『・・・のコピー』となり
これってファインダーで複製していますか？
私のiCloudドライブ上のExcelファイルをファインダーでコピーし、ファインダーでファイルネームから一文字消してリネームしたものを、Excelで開いてみましたが、問題なく開けますね。
複製ではなくFinderメニューでコピペしリネームしてもこちらは『通知 申し訳ございません。/Users/・・・ xlsが見つかりません。名前が変更されたか、移動や削除が行われた可能性があります。』と出てしまいます。
>『通知 申し訳ございません。/Users/・・・ xlsが見つかりません。名前が変更されたか、移動や削除が行われた可能性があります。』と出てしまいます。
どういう操作でその複製ファイルを開こうとしているんですか。
iCloud上でなく、iCloud Drive上（かつ、Macにダウンロード済み）だと思うが。
＞『通知 申し訳ございません。/Users/・・・ xlsが見つかりません。名前が変更されたか、移動や削除が行われた可能性があります。』
この通知の発行元はどのアプリケーションですか？ Finder? iCloud? Excel?
また表示されるタイミングは？
Excelから当該ファイルを開く際に、サイドメニューのiCloudからディレクトリを下がっていって開いてみるとどうですかね。
Excelが出している通知です。ここでアドバイス頂いた事は一通り試しましたがうまくいきません。いつか機会を見計らってデスクトップと書類はiCloudから撤退したいと思います。我が家(iMac M4)のほうが安心だよね。
私もOffice関係はOneDriveがメインかなぁ。
一部共有の関係でDropboxを使っているけど……
iCloud上のExcel書類を複製して上書編集したものは保存出来るが名前を変えるとファイルが見つかりませんとアラートが出る
