画像を見てください。
とある日の睡眠記録です。
この日は朝方4時頃、お手洗いのため起きました。その後すぐまた寝入りました。そして9時前に起床しています。
お手洗いに起きてから再度ベッドに戻った後、すぐに寝入ってます。熟睡していたはずなのですが、4時以降睡眠ステージが分類されません。
以前このような記録になるのは、「スマホを触ったりしてしっかり眠れていないから」という回答をもらったことがあります。このときはそんなことなく、しっかり寝息立てて眠っているのを家族にも確認されています。
一度起きてしまうとこういう記録になるのは仕方ないのでしょうか。
Apple Watch→series10
iPhone→16
いずれもOSは最新版にアップデート済です。
＊ タイトルを変更しました。 Apple Inc.
iPhone 16, iOS 18
今更ですが、自分も同じ様な目に遭いました。
Apple Watch Series 8/11.4とiPhone 12 Pro Max/18.4.1の組合せで使っていて、トイレ起床した際に発生しました。
普段はトイレ起床しても睡眠ステージが分類されていたのですが、今回は本来の起床までの間は分類されていません。
普段と異なるのはトイレ起床の際にApple Watchの文字盤を見ると集中モードの睡眠が解除されていたので手動で睡眠に移行して朝に見たら分類されていなかったと。
有る程度の横になっている時間が経過しないとステージは分類されないみたい。
自分の場合は実際の起床まで二時間は無かったけど赤マルさんは三時間近くありそう。
寝ている間に集中モードの睡眠が起床前に解除されていたのは、何だかな〜と。
木藤さん
回答ありがとうございます。
トイレに起きるとどうしてもこうなってしまうのでしょうね。
もう仕様として諦めるか、アップデートを待つしかないですね。
Apple Watch - 睡眠ステージの分類がされない
