昨日、普段は全く使用していないiCloudメールに、機種変更してから初めてアクセスしました。
（Apple IDにはキャリアメールを登録しており、メインはそちらを使っています）
そしてその後、キャリアメールをチェックすると、
送信元「ICloud」
件名「ICloud IDのサインイン通知」
というメールが来ていました。
送信元を確認すると、明らかに詐欺メールでした（ドメインがchaikuai.com）。
いつもならこういったメールは無視するのですが、iCloudメールにアクセスした時間帯とほぼ同じだったので、不安になりました。
考えられるのは
①単なる偶然
②iCloudにアクセスしたことがどこからか漏れている
でしょうか？
②の可能性ってあるのでしょうか？
iPhone15、2ファクタ認証オンになっています。
iPhone 15
>②だったら怖いです…
そう思わせるために、毎日毎日、大量にばら撒いてる。
キャリア変更時に使えなくなるのと、普段使いのアドレスだと、意図せず詐欺犯に漏れやすいので、容易に詐欺メールが届く
Appleにしかオープンにしてないアドレスなら、フィッシングメールが届く可能性は極端に低くなるので、フィッシングメールの宛先で本物か偽物か容易に区別ができて今回の様な不安に感じることを防げる利点がある
と言ったところです。
Appleを偽るフィッシングメールだけ防げば良いって話ではないですが…
（Apple IDにはキャリアメールを登録しており、メインはそちらを使っています）
この様な運用を止める。
AppleAccountに登録するメールはAppleからの連絡受け専用にして他のサービスと共用しない方が良いです。
iCloudメールを作成しておき、ひと月後に変更すれば良いのでは？
既にiCloudメール作成してて、他のサービスに利用しているなら、新しくGメールでも作って変更する。
①の偶然でしょう(と、思いたい気持ちが強い)…?
彼らは手当たり次第に詐欺メールを投げていますから。
回答ありがとうございます！
偶然…ですよね？（と思いたい）
何年も見ていないiCloudメールを開いた後にこのメールが来てたので、最初は本物かと思ったのですが、明らかに詐欺メールでした。
②だったら怖いです…ってそんなことってあるんですかね？
回答ありがとうございます。
iCloudメールはiPhoneを購入した時から作成済みなのですが、普段使っているキャリアメールを登録しました。
Gmailもありますが、こちらもほとんど使っていません。
Apple IDにキャリアメールを登録したら何か問題があるのでしょうか…？
回答ありがとうございます。なるほど！そういうことですかね。
よくよく考えたら、iCloudメールにアクセスするのは、写真アプリ（iCloudと同期してます）見たり、iCloudメモを見たりするのと同じですよね？
やはりたまたまだったんですね（と思いたい）。
Apple IDをキャリアメールにするデメリット、自分でも調べてみました。
今まで何も考えずに設定していましたが、今回のことで色々と勉強になりました。
詳しくご回答くださりありがとうごさいました！
早速変更します。
結局のところ②はないと考えて良いのですかね…
iCloud IDのサインイン通知という詐欺メールが来たタイミングについて
