iPhone15を使い始めてまだ一年も待っていないのにバッテリーの最大容量が89%になってしまい充電の減りがとても早いです。
さらに、二週間ほど前91パーセントになっていたのに危機感を持ち、今のiPhoneの充電がなくなった時は古いiPhoneを使うようにしました。
InstagramやSnapchatなどを古いiPhoneにも入れてログインして使っているのですがそういったことがバッテリーの最大容量の減りと関係があるのでしょうか
＊ タイトルを変更しました。 Apple Inc.
失礼致します。
iPhone15を使い始めてまだ一年も待っていないのに
具体的には、購入後どの位 なのでしょうか？
バッテリー充電残量が「0」になってから充電 したり、直射日光下や高温環境下での長時間使用及び放置 等はされていないのですよね？
（されている場合は、バッテリーに回復不能な障害を与える可能性が有ります）
当該の iPhone 15 は、AppleCare+ に加入 されていますでしょうか？
（加入されていない場合は、購入後 1 年間の Apple 製品限定保証の 保証期間終了までに、どの位の余裕 が有りますでしょうか？）
デバイスの保証期間内に、Apple の検査でバッテリーの蓄電容量が、本来の 80 % 未満に低下した事と、不具合の原因が Iuu さんの責任（過失や事故等）ではない事が確認されれば、無償でのバッテリー交換になります ので、AppleCare+ に加入されている場合や、購入後 1 年間の Apple 製品限定保証の保証期限に余裕が有る場合は、寧ろ積極的に使用して 80 % 未満まで低下させ、無償でのバッテリー交換を行って貰った方が宜しいのではないでしょうか？
（2 週間で 2 % と言う現在のペースで低下して行くとすると、計算上は 2 ヶ月半位で、無償でのバッテリー交換の条件である 80 % 未満に低下します）
＞今のiPhoneの充電がなくなった時は
日常的に、iPhoneのバッテリー残量がゼロ近くなるまで充電しない、という使い方をしているのでしょうか。
もしそうなら、necotaさんのコメントにもあるとおり、バッテリーの寿命を早めるおそれがあるので、こまめに充電するようにしてください。
iPhone 15 - バッテリーの最大容量の減りが早すぎる
