Mac mini 2024（macOS Tahoe 26.1）に接続しているI・O DATAのHDDに保存しているアプリを消去しようとしたところ「エラーコード-36」が出て消去できません。
確認のために、保存しているその他のすべてのフォルダとファイルで試してみたところ、すべて同様に消去できません。
ネットで調べた方法（ターミナルで「dot_clean」、ディスクユーティリティでのFirst Aid、等）も試してみましたが効果はありません。
ちなみに、HDDを取り出そう（アンマウント）としても、「ディスクを取り出せませんでした。 1つ以上のプログラムが使用している可能性があります。」と出て取り出せません。（Spotlightの検索範囲から該当のHDDは除外しています。）
また、HDDは使用していない状態でも常にアクセスランプが点滅しています。
APFSにフォーマットする際に、GUIDパーティションマップ方式にしましたか？
WindowsのフォーマットもGUIDパーティションマップ方式という意味では同じですが、バージョンが違うので、互換性に問題が出るかもしれません。また、IO-DATA自身が暗号化ソフトのようなものをEFIパーティションに組み込んでるかもしれません。方式もきちんとMacのものにしておかないと、その手のソフトが悪さする可能性もあります。
APFSにフォーマットする際に、GUIDパーティションマップ方式にすれば、Windows用に用意されたEFIパーティション自身も消えますので、そういうものが組み込まれてても消えます。
ディスクユーティリティで見ると、その外付けディスクのフォーマットはどうなってますか？
あるいは、使う前に、APFSとかにフォーマットされましたか？
また、その外付けディスクにはメーカおまけの暗号化ソフトで暗号化されてるなんてことはありませんか？
ファインダーでそのディスクを開いているだけでも取り出せませんと出たと思います。
強制的に取り出すを選んでも取り出しできませんか？
デフォルトではWindows用にフォーマットされていましたので、使う前にAPFSにフォーマットし直しました。
11月28日にフォーマットして、元々SSDに入っていたデータをコピーした後はアクセスしていない時はスリープ状態になっており問題なく動作していたのですが、昨日常時アクセスランプが点滅していることに気づきました。
そして、保存しているアプリが削除されなくなり、最初に記載したとおりの状況になりました。
gaitiroさん、回答ありがとうございます。
おっしゃるとおり、取り出しは強制的にできました。
困っているのは、HDD内のファイルやフォルダが消去できない点です。これはやはりHDDの不具合でしょうか？購入してまだ3日目なのですが...。
再フォーマットも試みましたがそれもできずに、もうどうしようもなく、I・O-DATAへ修理依頼をしましたので、一旦終了にしたいと思います。
ただ、復活して戻ってきた場合に再フォーマットして使用する際の参考にしたいので、アドバイスがありましたらよろしくお願いします。
はにさん、ありがとうございます。
パーティションマップ方式までは考えていませんでした。
実はもうどうしようもないので、IO-DATAへ修理依頼をしました。
復活して戻ってきたらフォーマット時にGUIDパーティションマップ方式にします。
外付けのHDD内のファイルを消去しようとするとエラーコード-36が出て消去できません
