寒いと充電されないことがあるのは故障でしょうか?
0度は下回って
iPad Air Wi-Fi, iOS 8.1.2
0度は下回って
iPad Air Wi-Fi, iOS 8.1.2
寒いと充電されない、あるいは充電に時間がかかる事はあると思いますよ。
リチウムイオン電池を充電する場合0℃〜45℃でなければ行けませんが、個体差がありますので室温1℃で充電に不具合が出るってこともあり得ると思います。
ただ、室温が10℃で不具合が出るのであれば、本体、もしくはバッテリーやセンサーの不具合もありますから、一度サポートに相談してもいいかも。
http://www.apple.com/jp/batteries/maximizing-performance/#general
こちらにも
iPhone、iPad、iPodは、0°C〜35°Cの環境下で最も良く動作します。保管温度は-20°C〜45°C。
と書かれていますが、
Apple製デバイスは、広い温度範囲で正しく動作するように設計されており、最適な範囲は16°C〜22°Cです。
だそうです。
papassan さん、こんにちは
えーと、アップルに問い合わせてください、「動作温度範囲内でも充電ができないのは仕様か?」と。現在は、仕様を満たしていないわけですから、問い合わせて確認してください。もし、この温度範囲内での動作そのものが全く問題なく、単に充電ができていないということであれば、故障の可能性はあります。充電と温度範囲は、実はかなりアナログの世界なので、デジタルで完全に制御できないためです。
個体差の可能性はありますが、それを確認するためにも問い合わせたほうがよろしいかと思います。
《書き込みにコメント付け隊》
いとうみきでした
iPad Air 2 純正充電器とケーブル使用
数日前にiOS 8.1.2にUpdateしてから今日まで夜間に3回充電したら3回とも充電されていませんでしたので
寝床で電源の入れ替え、強制リセットをしましたが改善しませんでしたが
起きて暖房の効いている部屋で充電に挑戦していると充電できるのですよね
Appleに電話したら「Updateの際に正常に完了しなかった可能性があるので、出荷時の状態に復元してください」っと言われましたので
現在、復元は完了しましたがテストは明日で充電できるかが楽しみです
ちなみに、今朝の早朝の寝室の室温は5℃、外気温は-1℃でした
偶然なのかUpdate前は室温はあまり寒くありませんでしたが、Update後は室温は低い状態で寒く感じましたね
しかし、もしかしてと思い、今朝は寝ている暖かい私の布団の中に充電しないiPad Air 2を入れてみたのです
そしたら充電が始まったんです、何ででしょう ?
そしたら充電が始まったんです、何ででしょう ?
お書きの通りだだと思いますよ。
暖かい環境で充電を試みたので、充電が問題なく出来たのでしょう。
一般的に販売されている温度計は2℃程度の精度誤差があってもおかしくありません。また、計測する環境によりさらに誤差がある可能性もありえます。
ですので、一般的に市販されている温度計による計測で室温が5℃であれば実際は3℃以下の可能性もあります。
リチウムイオン電池の充電は0℃以上である必要がありますので、個体差として室温5℃の環境で充電に問題が起こる事は可能性として否定出来ませんね。
iMac から送信
2014/12/18 13:00、papassan <discussions@apple.co.jp> のメッセージ:
もしかしてと思い、今朝は寝ている暖かい私の布団の中に充電しないiPad Air 2を入れてみたのです
そしたら充電が始まったんです、何ででしょう ?
温まれば充電が始まり、また冷えれば止まります。ただし充電で多少発熱しますので、充電開始前より冷えにくくなります。
楽しみにしていたiPad Air 2・充電テストの結果
使用測定温度計
タスコ TASCO デジタル温度計表面センサーセット TA410AB
ケストレル Kestrel 3500 Weather Meter
12月18日午後11時 室温14℃から19日午前4時室温7℃で充電していませんでした、残念っ
なので充電しないiPad Air 2を暖かい布団の中に入れたら充電が開始し充電量45%から77%に充電量が増えました
私のiPad Air 2は個体差で作動仕様の0℃から35℃ではないようです、困ったなっ
当然ながら所有しているiOS 8.1.2にUpdate済みiPhone 4sは2台とも快適に充電も作動も良好です
そうかっ、iPad Air 2は2014年10月25日に購入したんですけど、11月2日から3泊4日で岩手県へ旅行した時も車中の
足元に置いたiPad Air 2は充電に時間がかかったと言うよりも充電していなかったんですね、外気温が5〜6℃でしたね
電気自動車なので車内ヒーターは使用していませんでしたが私はスキースーツを着ていましたの寒くなかったのですが
iPad Air 2は寒かったんですね
カーチャージャーはSANWA SUPPLY USBカーチャージャー CAR-CHR68U 使用可能範囲0℃〜40℃
カーチャージャーも寒いと性能がでないかも ?
はじめまして、いとう みきさん お元気ですか ?
この度は適切なアドバイスをありがとうございました
今日、Apple Store 銀座へ行ってきて今、帰宅した所なんですよね
Appleは私の話を信用してくれて本体交換対応してくれました
担当者は
「仕様の0℃〜35℃で充電できないのは故障です、本体はヒマラヤでも使えます、また、仕様の前後の多少の余裕もあります」
とのこと、前後の余裕は実際には±何℃とは申しませんでしたが
Appleなら±10℃位の余裕設計しているような気がしましたね、やっぱり、Appleですね、安心しました
また、「帰宅されて再度0℃〜35℃の範囲で充電出来なかったら故障です」っとハッキリ申してました
つまりまた、交換してくれるって、ちなみに、-1℃や36℃は対象外だそうです、だよねっ
安心っ、安心っ だってヒマラヤでも使えるiPadですからね、でも、充電は仕様範囲内のテントの中で充電しましょう
では、失礼いたします、お元気で良いお年をお迎えください
昨日、本体を交換してもらい
今朝は無事に室温6℃で充電完了していました、OKっ ?
それは今はまだiOS 8.0だから ?
iPadのアイコンの「設定」に1とあります、iOS 8.1.2のUpdateの案内ですね、どうしよう ?
ならもう一度、これから部屋の窓を開けて室温を下げて
十分にiPad Air 2の本体の温度を7℃位まで下げて充電実験してみます
それでOKならiOS 8.1.2にUpdateしてみて、また、充電実験してみます
それでもOKになることを期待します
上記の文章は間違えました、訂正してお詫びしてします、ごめんなさい
室温測定データローガのセットを忘れました
なので100%の充電になりましたが根拠がありません
そして今日また
前回同様の条件で交換してもらったiPad Air 2を調べてみました
純正充電器12W 純正ライトニングケーブル使用
今回は電流も測定しました・HIOKI 3281クランプメーター + 測定アダプタ使用
アプリはすべて終了させて電源を切って充電セット
外気温3℃ 窓を開けて9:00より3時間
室温4.8℃〜6.9℃
電流 0.1A〜0.12A
充電は85%〜89%で4%増えましたので充電しないことではありません ? これがAplleが言う0℃〜35℃なんでしょうか ?
1%でも充電しない場合は故障ですか ?
室温20℃の部屋へではiPad Air 2の本体が温まった時点から徐々に電流が上下して
電流 0.15A〜0.2Aで快適に充電して12Wが暖かく30分で89%から100%になりました、そうゆうもんですね ?
仕様温度範囲で充電しないと故障で本体交換の対象だったの ?
仕様温度範囲で1晩で1%でも充電されれば本体は正常なんですかね ?
なので「0℃〜35℃は充電する」は正しいのでしょうか ?
まっ、私はこれで納得することにしました
仕様温度範囲で1%でも充電されれば正常なんですよね、なので私は諦めて充電効率の良い適温で充電することにします
でも、仕様温度範囲で1%も充電しなくなったら、また、本体交換を希望します
比べるものがiPhone 3Gsと4sしかありませんが両者は同条件でも平気ですが
iPad Air 2は冬眠する熊さんのようですね なんででしょう ?
あっ、姪がiPad Airを持っているので調べてみますね
初めまして、今晩は亀ドンさん
さて、
クランプの件でアドバイス、ありがとうございました
ご存知でしょうがこのクランプは交流専用の機器です
測定アダプターをコンセントに刺して測定アダプターに
W12を刺します、アダプターには10倍と1倍の
2箇所、クランプを掛ける部分があります
今回は1倍にクランプをセットして測定しました
私は充電が遅いときと早いときの交流電流の違いを測定しました
確かに交流で遅いときと早いときの交流電流値の違いがわかりました
しかし、私は今は電流の測定方法とかに興味はありません
問題はiPad Air 2 でiPhone 4sのように10℃以下の室温でも充電を使いたいだけです
明日、Appleに聞いてみます
採用されているバッテリは、寒さに弱いからね。
マッシ さんによる書き込み:
0度は下回って
ゲームなどして暖めると充電が始まります。冷えるとまた止まると思いますのでタオルなどで保温して見ては如何でしょう。
そしたら充電が始まったんです、何ででしょう ?
そういう物です。
バッテリーは化学反応で電気を発するので、寒いと化学反応が進みづらくなり、充電や放電が起こらなくなります。
反対に温度が高すぎると、想定外の副反応が発生して電池がダメになったりもします。
なので、バッテリーを使う製品は「動作時環境温度」と言った使用できる温度帯が指定されています。
iMac から送信
2014/12/19 18:07、papassan <discussions@apple.co.jp> のメッセージ:
「仕様の0℃〜35℃で充電できないのは故障です、本体はヒマラヤでも使えます、また、仕様の前後の多少の余裕もあります」
とのこと、
直感で言わせてもらうと、ヒマラヤはともかく充電に関してはし事実と異なる発言ですね。
寒いと充電されないことがあるのは故障でしょうか?