セキュリティーアップデートとウィルスバスター

追加でもう一台Mac を投入して確認をしてみました。スレ主の書いた症状は起きませんでした｡

この規模で調べて起きないと、スレ主固有の症状ですね。

同じ症状がmacOS High Sierra でも起きているようですが、今回のはちゃんと起きているようですね。

セキュリティアップデート 2018-001 10.12.6適用で再起動を繰り返す

他のウイルスバスターなどは問題ないのか問題ですね。

macOS High Sierra 10.13.2 を10.13.3 にIntego 社のアンチウイルスアプリケーションが動いている状態でインストールしてみました。正常に動いているようです。

ただしコマンドでダウンロードとインストールは別々で行なっています。まぁ影響はないと思いますが。

別件で、全く違う環境でも試していますがESET と言うのは微妙ですね。

湛254 さんによる書き込み:

• ESET　http://best-select.space/eset/?01eset-ss　から
• ウイルス対策ソフト全般をウイルスバスター　同じ意味だと考えています。貴方はどう違うと言うのですか？
• 他のバスター　Mac用にお試し版が沢山あります。検索願います。
• 最初にOS X El Capitan 10.11.6　と書いていますが

私がどう考えているかを問う前にあなたが何を指して表現しているのか明らかにして下さい。貴方にしかわからない話なので。ウイルスバスターで検索にかかるからESET がそこに含まれるというのは理解し難いです。

ウイルスバスターとおかきだったので私はウイルスバスターで試しました。違うアプリケーションを指しているなら社名も含めた正式なものを最初からお書き下さい。

また、再度書き込んでおきますが特定のアプリケーションの動作を確認するのは各アプリケーションの製造元でOS の提供元ではありません。

ウイルスバスターはMicrosoft領域では特定のソフトを指し示すことはありません。

いえいえ、Winユーザだって「ソフトを指し示すことはありません。」なんてことはありませんが…。Winユーザだって「ウイルスバスター」って言えば普通はトレンドマイクロの製品のこと指しますが…。

昔から、MacでもWinでもLinuxでも、ウイルス対策ソフトのことは一般的にアンチウイルスソフトって言ってましたし、「ウイルスバスター」なんて言ってたことは無いですが…。

もちろん我々素人はこの通称でこの言葉使用します。特定のメーカーを指すことは極希です。在りません。

「素人」なんて関係なくて、「我々」でもないです。それは単に貴方の独断と偏見なだけですが…。

　ずいぶん昔の話を思い出しました。その昔（40年くらい前までですか）コンピュータにデータを入力するのに、80欄の紙カード（パンチカード）を使用していました。そのカードに穴を開ける機械を穿孔機と言いましたが、その作業をする職業をキーパンチャーと言っていました。ある会社でIBM製の穿孔機を使っていましたが、ある時日立製に置き換えました。するとキーパンチャーが穿孔機のことを「日立のIBM]と表現していました。つまり「IBM」と言うのが穿孔機を指す一般名詞と化していたのです。そこでは穿孔機以外にIBMの機械を使用していなかったからですが、固有名詞が一般名詞化する例は結構ありますね。有名なのは「セロテープ」「シャープペンシル」等。

　湛254さんの周囲（だけ）でそういう状況になっていたのでしょう。

ni_ki による書き込み:

ここでは関係あると考えています。スレ主さんは、一般的にアンチウイルスアプリケーションの総称と今でも主張していますので。

　いや、だからスレ主さんは自分の周囲のことしか知らないので、世間一般も同じだと考えているから、そう主張しているだけだと思いますよ。これはウイルスバスターが有名（有力）かどうかは関係ありません。

追記：ここで議論しても仕方がないので、スレ主さんの認識が改まるのを待つだけですけどね。

商標や商品名が普通名称、一般名称として扱われるのは、所有者にとって非常に困った話で、社会人なら少なくともその事実を知ってからは加担するのはやめるべきでしょうね。そもそも普通名称だと原因究明に役立たないけど。

https://ja.wikipedia.org/wiki/商標の普通名称化

商標に関する意識を欠く検索エンジンは、どういうデータ収集と整理をしているのかと思うね。マイクロソフトのBingは、検索エンジンと言えるほどの性能はなさそうだけど。

シェアー4％の世界の人が主張することが、なんで普遍性を持てるのでしょうか？

あれあれ、なんでApple製品のみのユーザだって決めつけるんでしょうね…。

Windowsの世界では

Microsoftのコムにティーに参加する私には、違和感在ります。

私は自作PC/AT互換機（いわゆるWinマシン）も沢山組んで、メーカプリインストールでない状態のマシンにWinのインストールもガンガンやっているし、職場のワークステーション群の管理にも携わっているんですけどね…。

もう一度書きますが、「昔から、MacでもWinでもLinuxでも、ウイルス対策ソフトのことは一般的にアンチウイルスソフトって言ってましたし、「ウイルスバスター」なんて言ってたことは無いですが…。」

揚げ足取り

これももう一度書きますよ、揚げ足取りなのではなくて、「こういった掲示板では文字だけの遣り取りなので、用語等はある程度正しく使って頂かないと、混乱の元だし無駄な遣り取りが増えるばかりなんですが…。」

ある程度、用語等は正しく使っていただ無いと、無駄な遣り取りが増えて迷惑なんですが…。

公開すべき内容と思っています。

なら、公開されたらよろしいのでは…。

電話連絡したオペレータしか知らないのが問題

「Apple - フィードバック」、フィードバックされてないんですか？

＃でも、「基本的にはそのウイルス対策ソフトの製造元が検証や対応すべき話しですし…。」と思いますけどね…。

＞バスターが特定の企業の製品とはWindowsの世界では、あまり一般的ではありません。

私がワークステーション（ HP-UX ）からパソコン（ Windows 3.1 、Windows 95 、Windows NT 3.5 ）ユーザーになった１９９５年末当時、パソコン屋で売られているウイルス対策ソフトウェアと言えば「ノートン アンチウイルス」と「ウイルスバスター」ぐらいでした。どちらもインストール媒体が３.５インチ・フロッピーディスクだったかと思います。それぞれパソコンにインストールしていましたが、「コンピュータウイルスとは何ぞや？」の時代でしたので、知人からは「何の役に立つん？」と良く聞かれたものです。当時、「近いうちに ソフト ICBM（単なる BIOS 破壊ウイルス）の時代が来るでぇ！気い付けや！！」と本気で思っておりました。ノートン アンチウイルスは１５年、ウイルスバスターは２２年の付き合いですが、幸いウイルスに出くわしたのは２度程でしょうか ... 。

私にところでウイルスバスターで試しましたがセキュリティアップデートで異常なしでした。

OS X El Capitan 10.11.6

ウイルスバスターESET とお書きですが、なんのことですか。また他のバスターとなんですか。意味が取れません。

ウイルス対策ソフト全般をウイルスバスター　同じ意味だと考えています。貴方はどう違うと言うのですか？

普通は言わないな…。

ウイルス対策ソフト全般ならAnti-Virus（アンチウイルス）ソフトでしょう。まぁ、最近は風邪薬のごとくウイルスソフトって言いますけどね。

「ウイルスバスター」はトレンドマイクロの販売している（特定の）アンチウイルスソフトの名称。