Apple の脅威の通知と金銭目当てのスパイウェアへの対策について

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mds_storesって何ですか?メモリ3.5GBも使用してるんですが

最近MACの遅さを実感しております。


アクティビティモニタを見ると、この

mds_storesというのが

かなりの容量を食っているのですが


KERNEL TASKとmds_stores


この2つが

相当の容量のメモリを使ってます。


どなたか対応策知りませんか

Mac Pro, OS X El Capitan (10.11.6), null

投稿日 2018/02/04 20:50

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投稿日 2018/02/05 19:03

mds関連はmetadata serverのことで、SpotlightやMailの検索で使用されます。

System PreferencesのSpotlightにてチェックを外せば、使用するメモリー量は少なくなると思いますが、外したものは検索結果に反映されなくなります。

ユーザがアップロードしたファイル

また、ルートディレクトリーに".metadata_never_index"という名前のファイルをつくれば、Spotlightをスルーさせることができます。(検索結果に反映されなくなります)

ユーザがアップロードしたファイル

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2018/02/05 19:03 tsuru1229 への返信

mds関連はmetadata serverのことで、SpotlightやMailの検索で使用されます。

System PreferencesのSpotlightにてチェックを外せば、使用するメモリー量は少なくなると思いますが、外したものは検索結果に反映されなくなります。

ユーザがアップロードしたファイル

また、ルートディレクトリーに".metadata_never_index"という名前のファイルをつくれば、Spotlightをスルーさせることができます。(検索結果に反映されなくなります)

ユーザがアップロードしたファイル

2018/02/04 21:36 NO9 への返信

NO9 さんによる書き込み:



ものすごい誤解をされているのかな、何か作業をするとかではないんですが…。

なるほど。何かすれ違い感があったのですが、そう言う事ですか。

ということでスレ主さんへ

私の書き込みはSpotlight とSafe Boot 以外は症状の調査です。今の状況がわからないと中々、判断がしにくいので。

またこのコミュニティをのぞいていると、メモリが遅さの原因でないこともあるため、その確認です。

2018/02/05 17:49 tsuru1229 への返信

途中から失礼します。


状況把握のために『EtreCheck』を試されてはいかがでしょうか。

元はUSのサポートコミュニティでシステム状況を確認するために作成されたツールです。

# 問題を抱えたユーザがレポートを書き込む→他のユーザがそれを見てアドバイス、という流れです。

Using EtreCheck | Communities ( US サポートコミュニティにある紹介記事、当然ですが英語です)

出力されるレポートではシステムの構成で問題の原因もしくはその特定に参考となる項目が(ほとんど)カバーされていて、注意が必要な箇所は赤く色をつけてくれます。


利用方法:(既にEtreCheckを入手済みの場合は1~3は不要です)

  1. EtreCheck<http://etrecheck.com/>からダウンロード(「Download EtreCheck」をクリック)
  2. ダウンロードしたZIPファイルを展開(ダブルクリック)
  3. 作成されたEtreCheckを「アプリケーション」フォルダに移動(*任意)
  4. EtreCheckを起動(アイコンをダブルクリック)
  5. プルダウンメニュー[Choose problem:]から問題のタイプを指定したのち、[Start EtreCheck]ボタンをクリック。(コメントを残すだけの機能なので、どれを選んでも動作に違いはありません。)
  6. チェックが完了するのを待つ。終了時に寄付願いが表示されますが、とりあえず[Later](後で)でも問題ありません。
  7. EditメニューからCopy Reportを選択(もしくはcommand-R)し、確認に[I Accept](了承)をクリック。
  8. ここへの返信の書く際にペーストしてレポートを書き込む。


もちろん、レポートの内容を自分で確認するだけの場合は7~8は不要です。


(対応:10.6以降/version 3.4.6)


なお、遅くなる原因の一つとしてディスクの劣化/トラブルの可能性があります。(以前、自分のMac Proで経験)

ディスクユーティリティではSMART状況の表示は「検証済み」(Verified)になっていましたが、システムログを見るとディスクへの書き込みエラーが発生していたことがありました。

EtraCheckでもレポート中にある[Show SMART report]でもSMART情報の詳細が確認できますが、そちらでもエラーカウントが増えているのを確認してます。(この詳細情報はコピーされるレポートの内容に含まれません)

そのときは問題のドライブを交換することで解決しました。(ハードの問題なのでこれが唯一の方法)

tsuru1229さんのMacが同じとは限りませんが、ご参考まで。

2018/02/04 21:23 tsuru1229 への返信

メモリーのスワップも何もしていないです。


ではなくてぇ〜…。


「何もしていない」って…、メモリーのスワップ状況をお聞きしているんですが…。


ものすごい誤解をされているのかな、何か作業をするとかではないんですが…。アクティビティモニターでメモリーのスワップ状況が表示されると思いますが、その状況がどうなっているかなんですが…。


#特にページインとページアウト。


追記:


お約束のメンテナンス等。

とりあえずトラブルシューティング

トラブルシューティング for Mac (ソフトウェア編)

トラブルシューティング for Mac (ハードウェア編)

mds_storesって何ですか?メモリ3.5GBも使用してるんですが

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