macOS10.11から10.15にインストールし直したところ、パスワードなしでwifi接続できてしまう症状が続き困っています。システム環境設定のネットワークから、自動接続のチェックを外して適用し、パスワードの入力を要求してくるようになってもmacを再起動させるとまた、パスワードの入力なしでwifiに接続できてしまいます。この症状が私のmacだけの物なのか、それとも初期のOSのバグか何かなのかわからないのですが、どうしたら改善できるのでしょうか？
MacBook Pro
ありがとうございます。
キーチェーンの場所は分かったのですが、パスワードに表示されるどの項目をどのようにすれば良いのかが分からないのです。
表示される項目の中からwifiを見分ける方法などありますでしょうか。
iCloudキーチェーンをオンにした覚えはないのですが、iCloudキーチェーンはデフォルトでオンになっているのでしょうか。
ご自分で確認しないと。
他人には分かりません。
毎回入力するということは簡単でわかりやすいパスワードになっていたりしませんか？
そちらの方がよほど危険だと思いますが。
パスワードは毎回、ノートを見ながら入力しているので、それほど短くはありません。
キーチェーンの種類の欄に、airPort network password という表示はないのですが、wifiのPasswordはキーチェーンには登録されていないということなのでしょうか？
macはwifiパスワードを覚えるのが初期設定になっているとのことですが、一回一回パスワード入力を入力しなければならないように設定を変更にはどうすれば良いのでしょうか。前はシステム環境設定のネットーワークからできたと思ったのですが。
このスレッドの前の方に載ってますけど。
キーチェーンアクセスでパスワードを消せばお望みの通りになります。
macOS10.15でのwifi接続について。
