Boot campにisoファイルが認識されません

いずれも問題ないと思います。

macのスペックといっても、mac mini 2018にはwindows 10をインストールしたことありますし、スペックにも問題はありません。

apfsになってから、使い込んだmacだと空きスペースが十分あってもbootcampに失敗する人が多いです。macosをクリーン再インストールしてからbootcampすれば、ほとんどの場合、うまくゆきます。bootcampでwindowsをインストールした後、バックアップを戻します（全てを戻すには、macosをクリーン再インストールした後、新しいアカウントのユーザでbootcampを構築する必要があります）。

別の選択肢として、外付けssdにwindowsをインストールするというのもありです。この方が問題は起こりません。また外付けにしてれば、操作ミスでmacosやwindowsを壊してしまうこともありません。nvme m.2接続のssd（macとはusb 3.1 gen2 10gbpsで接続。予算が十分ならthunderbolt3接続、40gbps）を使うなら、外付けとはいっても十分な速度が出ます。特にthunderbolt3接続なら内蔵ssdの速度よりちょっと遅いぐらいでほとんど遜色ありません。

外付けhdd/ssdにwindows 10 64bitをインストール

montereyではやったことありませんが、多分うまくゆくと思います。

ディスクに空きは十分ありますか？

windowsインストール時には、macos側からwindowsインストーラ用のディスクスペース（16gbぐらいは覚悟しておく方が良い）が取られますので、macos側にも十分な空きスペース（64gb以上）が必要です。

うちのmacbook air 13" 2017（macOS 12.0.1）で試してみましたが、ダウンロードしたばかりのwindows 10 iso ファイル（64bit 21H2 Japanese版）で問題なくwindows 10をインストールできます。なので、問題があるとしたら、ディスクに空きが十分ないか、ダウンロードするべきwindows 10 isoファイルが間違ってるかしかないと思いますが。

macosのバージョンは何ですか？

catalina以上ですか？

macosがcatalina以上なら、windows のisoファイルをもう一度ダウンロードし直してみてください。macでダウンロードします。windows機でダウンロードしたものだとうまくゆかないかもしれません。