スクリーンタイムを裏技使われて制限できない

RINSS

メールのアカウント追加でGmailで規約を開き、斑点をタップするとどこにでも行けます。

ただアカウント制限かけてあれば見れないと思うのすが、一応メールの項目を消しました。

パスワードもバレていたかも

防ぎ方です。

1、設定

2、スクリーンタイム

3、セクリーンタイムしたい子供を選択

4、コンテンツとプライバシーの制限

5、許可されたアプリ

6、メールの許可をオフにしてください。

仰ってる「YouTube」とは、YouTubeアプリでの視聴でしょうか？

それともSafari等の検索アプリからYouTubeを視聴しているということでしょうか？

設定＞スクリーンタイム＞すべてのアクティビティを確認する＞「よく使われたもの」の項目でアプリごとの使用時間が表示されますが、その部分のスクリーンショットを見せていただくことは可能ですか？

失礼しました。

解決済みでしたのですね。

妻が1週間前から設定で何かしているというので解決方法を考えて探していました。

アカウント変更は許可しないだったのですが、パスワードばれたのかもしれません。

最近変化としてはメールアプリを許したことだったのでその辺をいじっていたのですが、Gmailはアカウント作成せずに全てのアイコンが表示されて、さらに機能するのも驚きでした。

他のメールアカウントもアカウントあると何かできるような感じがします。

メールアプリ許可をやめて、スクリーンタイムパスワード変更しました。

これでうちは解決しました

設定アプリ使用の制限について - Apple コミュニティ

Safariから視聴しているのならWebサイトデータを含めるをオンにすると、閲覧していたURLがわかるのでそれらに制限をかけることができるはずです。

アプリでの視聴なら、設定＞スクリーンタイム＞コンテンツとプライバシーの制限＞オン＞iTunesおよびApp Storeでの購入＞インストール＞「許可しない」にしましょう。

ホーム画面でアプリのアイコンを長押ししてアプリを削除、その後再インストールし直すとスクリーンタイムの制限が掛からなくなるという抜け道を防げます。

念のため、管理者とお子さんのデバイスのOSは最新のものにアップデートしておきましょう。

バージョンが違ったり、古いと不具合が起きることがありますから。

上手く行くかどうかわかりませんが、下記の投稿と同じことが起きているかもしれませんので、念のため設定を行い様子を見て下さいませんか。

休止時間がきても、設定アプリ→プライバ… - Apple コミュニティ

残念ですが、もしかしてこのパターンかもしれませんね。

設定アプリ使用の制限について - Apple コミュニティ

可能性としては、パスワードがバレていることが考えられます。

→パスワードを絶対解読されないものに変更してみて下さい。

また、設定ミスでYoutubeアプリを常に許可にしている可能性もあります。

→設定Appで確認してみて下さい。